Apr 10, 20181 min read普段使いはブルーとイエロー我が家は、客用には備前を使うが、 普段はこちらのブルーとイエロー。 丈夫だし、色合いもおさえたブルーとイエローだから、 料理の邪魔をしないし、 その上、テーブルも明るくなる。 普段使いは全てこのブランドで揃えた。 小皿も大皿も大ボールも、 だから、統一感が出るし、...
Apr 6, 20181 min read田舎で一番美味しいワッフルお気に入りのカフェがある。 田舎で一番大きな町にあり、 ケーキも食事も美味しくて、ついつい足が向いてしまう。 今、サクサクのワッフルが小洒落たカフェでは出てくるのだが、 ここのは昔ながらのモッチリ感のあるワッフル。 この上にメープルシロップをかけていただく。...
Apr 4, 20181 min read雨の日にはレインハットを!明日からまた数日雨が降るとの予報。 雨が大嫌いな私には最悪の予感。 しかし、大雨の日以外は、傘ではなくレインコートとレインハット。 黒に水玉の裏地が見えるように、前は少し上に上げる。 それでも、帽子のつばが広いので、 フード付きのレインコートよりも顔が雨にぬれないし、...
Apr 3, 20181 min read老人に優しいコミュニティマーケット田舎町に地元産とオーガニックの食材を扱う店がある。 お値段は少し高いからか、 意識高い系のおばさま、おじさま方がくるのみで、 あまり繁盛しているとは言えない。 その店の一角に、フードコーナーがある。 サラダバーや数品だけど本日のお薦めが置かれている。...
Apr 2, 20181 min read家の中に自分だけのスペースを持つ多分、若い時からだったと思うけど、 私は人と一緒にいるよりも自分だけの時間とスペースが必要。 勿論、友達とおしゃべりしたり、長電話をしたこともある。 でも、年を重ねると、 一人で好きな事をする、 この時間がたまらなく大切になった。 ここが私が一人で好きな事をする場所。...
Apr 1, 20181 min read地元の陶芸家作のキッチンツールスタンド田舎にも自家焙煎の美味しいコーヒーを出す店がある。 その中でも一番のお気に入りが、 田舎のそのまた田舎の非常に長閑なダウンタウンにある店。 その隣に何故か小洒落た雑貨屋がある。 そこで見つけたのが、こちら。 どことなく備前焼の雰囲気を醸し出すツールスタンド。...
Mar 30, 20181 min readピンクにブルーを合わせるピンクのセーターは、薄くて軽く、柔らかい手触りのカシミア。 薄手なので、春先によく着る。 そのピンクにブルーのスカーフを合わせた。 ボトムはスリムなジーンズ。 足下はフラットシューズ。 田舎ではスカーフを巻いている人は殆ど見かけないけど、...
Mar 28, 20181 min read田舎のダイナーでランチ何故か突然バーガーが食べたくなった。 そんな時は、小洒落たお店よりも、田舎の昔からあるダイナーへ行く。 このお店、お年を召した地元民や週末は家族連れで賑わう。 ここから少し離れたところに、小洒落たレストランがオープンしたのだが、 やはり、このダイナーは捨てがたい。...
Mar 28, 20181 min read翡翠は魔除け?大学生の頃、飛行機の機内で、 とても上品な中国人のおばさまから、こんな事を言われた。 翡翠は身を守ってくれるの。 だから飛行機に乗る時は必ず翡翠を一つ身につけるといいのよ。 その話を母にしたら、 この翡翠のネックレスをプレゼントしてくれた。...
Mar 27, 20181 min read1ドル珈琲田舎へ行く途中の町で、初めて入ったのがこの珈琲屋。 自家焙煎のお店で、世界中の珈琲を扱っている。 本日のスペシャルを頼むと、 カップを渡され、はい、1ドルね!と言われた。 カップをもって、ポットの前に。 ダークとミディアム、ディカフェと分かれているので、 ミディアムを選ぶ。...
Mar 27, 20181 min read中庭はいい距離感を作る我家は中庭を挟んで、母屋と夫のオフィスに分かれている。 写真の右側が夫のオフィス。 夫は朝食を済ますと、すぐにオフィスに行く。 彼にはなくてはならないスペース。 人間、誰でも一人になりたい場所が必要。 私は母屋で一人で好きに過ごす。 そしてランチタイムが近づくと、...
Mar 26, 20181 min readTote bag secrets飛行機が嫌い。旅行も嫌い。家にいるのが一番好き。 それでも、意思に反して、出かけなくてはいけない時がある。 アメリカは広い、だから飛行機を避ける事は出来ない。 その一番嫌なことをするときの私のお供がこのトート。 冷え性のため、カシミアの大判スカーフは夏冬かまわずこの中に入っ...
Mar 26, 20181 min readYELLOW ON YELLOW私の定番は、リバティプリントのシャツにカシミアのカーデガン。 野の花が咲き、明るい色が溢れる春先には、 やはりこのシャツが着たい。 5年以上着ているけど、色落ちもしないし、 体にフィットしているので、年寄りにも関わらず、 体のラインが綺麗にでる。...